Wednesday, 1 January 2014

I will hold myself even harder to a standards of grace, not perfection


その時々の興味の向くままに、端から見たらいつまでたってもふらふらとした生き方をしている私ですが、そんな私にも信念というか、美意識というか、そんなものがありまして、ただそれを的確な言葉に表す表現力もなく、今まで人に話してきたことはなかったし、自分でも「それ」がどういうことなのかをはっきりと分かっていなかったのだけれど。

なにか気の利いた新年のあいさつの言葉はないものかと探していたところにみつけたQuotesを集めたページ。ブラウザ上に開けっ放しにしたまま、今日仕事から帰って、斜め読みしていたら、私の「それ」を的確に表している言葉を発見しました。

I will hold myself to a standards of grace, not perfection

そうか、そうだったのか、とすっきりして嬉しくなった元旦の夜。
お正月らしいことは何一つしていないけれど、せっかくなので今年の目標を掲げることにしました。

I will hold myself even harder to a standards of grace, not perfection.

これまで以上に、完璧かどうかではなく、優美であるかどうかを基準として振る舞うことを心がけようと思います。ヨガの練習しかり、マッサージしかり、毎日の小さな行動しかり。

:)











Saturday, 30 November 2013

everything happens to you is a reflection of you

最近気を抜くとnegative thoughtsに飲み込まれそうになります。とくにヨガをお休みした日にはその傾向が強く。それもどうしたものかと思うのと同時に、ヨガに出会う前の私はいったいどうやって生きていたんだろうかとも思ったりします。

そんなこの頃の私、実は今日、とある人にとても理不尽な八つ当たりをされて、文字通り手が震えるほど憤りを感じていました。ヨガを始めてからというもの、色んなことを手放すことがずいぶん上手くなって、多少のことには動じなくなったはずなのに、その憤りは夜が更けても消えるどころか増殖し、このまま眠りについたら質の悪い眠りになりそうだと思いながら、飲まなきゃやってられないとワイングラス片手にお気に入りのある方のブログ記事を読んでいたら、ふと、自分の身に起ることや他者の自分に対する反応は、すべて自分の受け取りかたの問題で相手の責任ではないこと、ゆえにそれは自分を映す鏡なんだということを思い出しました。その瞬間、髪の毛に絡まったチューインガムのように収集のつかなくなったおなかの奥の方にあった固まりのような負のエネルギーがするすると溶けて行ったのです。(ちなみに髪の毛に絡まったチューインガムは食用油で溶けます。←経験者は語る:笑)

これでも随分マシにはなったのだけれど、私は他者の理不尽な態度にめっぽう弱く、過反応とも思えるほどのダメージを受けるのですが、これからはこの魔法の考え方さえあれば、怖いものなし。

またひとつ強くなれたかも、と思う出来事でした。

:)


Tuesday, 12 November 2013

impossible turns into possible when you forget it's impossible


「不可能だと信じて疑わないことを忘れた時に不可能が可能になる」

気持ち(mind)のロックは思いのほかパワフルで、身体は素質を持っているのに、できないという思いにその素質は押さえ込まれ、日の目を見る日をじっと待っているんだなと思うことを、ヨガの練習中に改めて気付かされることがこのところ何度かありました。

「これはどうがんばっても無理」と思うポーズがその時々にいくつかあります。クラスでそのポーズのキューが出ると、「うわっ、出たっ」と気持ちが反応して、それに伴って身体が構えてしまい、気持ちはがんばろうと思うのに、思うところには力が入らず、不必要なところにばかり力が入って、結局いつも通りできないまま。やっぱりこれは無理だよとさらに確信してしまい、まさに負のスパイラルに陥ってしまいます。
けれど時々、無理だったはずのことがするっと出来てしまったり、練習を続ければできるかもという手応えを感じてびっくりすることがありました。そういう時はかならず、耳から入ってきた先生の言葉が直接身体を動かしているような感じで、気持ちはからっぽでなにも考えていない状態。その時々ですごく集中していてそういう状態のときもあれば、ただ単にぼーっとしているだけというときもあるのだけれど、とにかく、気持ちの「これはできないんだよな」とか「これは苦手なんだよな」と思うことを忘れている=気持ちのロックがかかっていない時に、そういうことが起るのです。
ただこのロックは悪いことばかりでもなく、出来なかったことが一度出来たり、手応えを感じたりすると、今度はポジティブな気持ちのロックがかかって、キューが出ても身体は負の構えをしなくなります。そうなったらもうこっちのもの。日によって調子が前後することはあっても、練習をすればするだけ少しずつ確実にどんどん上手になっていきます。

気持ちのロックが解除される=なにも考えずにその瞬間に集中している(be present)ということで、どんなときでもその状態でいられるようになる訓練がヨガそのものなのではないかと思うのだけれど、今の私は、1時間半のクラスなら1時間半すらずっと保ち続けられるようになるまでには、まだまだまだまだ全くもって修行が足りないというのもまた事実。けれど、ちょっとずつふとした瞬間の気付きで親愛なる先生がいつも言っていることが身体で理解できた時とか、いろんなことが繋がった瞬間に、目の前がぱっと明るくなる感覚は、何とも言えない幸福感に溢れてて、私がこんなにもヨガが好きなのはこういう感覚が得られることなのかもなあなんて思います。

:)

Tuesday, 24 September 2013

sun, beach and yoga

親愛なる先生であり友達でもあるJさんとそのパートナーAさんのヨガリトリートに行ってきました。
最初にその話を聞いた時には、興味はあるけどホリデーなんて行く余裕ないって思ったんだけど、その場所がビーチまで徒歩10分と聞いて、もう何年も何年も海で遊ぶことが恋しくてたまらなかった私の心はぐらっと揺らぎ、この11年まともにホリデーにも行ってないし、色々あったけどよくがんばってきたし、なんて色々理由をつけて、行くことに決めました。
そしてこの決断(というほど大げさなものではないけれど)は、過去10年くらいでヨガを始めたことと同じくらい素晴らしいものとなったのでした。

イタリアのカプリ島の近くのイスキアという火山島で7泊8日、海と山が望めるテラスでの毎日朝夕それぞれ1時間半のDharma YogaとJivamkti Yogaをベースとした大好きな先生2人によるクラスに、おいしい果物がたっぷりの朝ごはんと素材の味が生かされた野菜中心の夜ごはん、ちょっと歩けばビーチがあって、そしてなによりもイギリス生活の何年分に当たるかわからないくらいの太陽の光と素敵なヨガ仲間に囲まれて、まさに楽園そのもの。
ロンドンに戻ってきてから見せてもらった写真の中の自分が、まるで小さな子供みたいに、今まで見たこともないくらい楽しそうな顔をしていてびっくりしました。

肝心なヨガの練習のほうもなかなかの充実振りで、今までフルポーズまであと1歩だったフルキャメルポーズが自力できるようになったり、今もなお練習中のハンドスタンドがリトリート中の特訓のおかげでずいぶん安定してきたり、今回はいくつかデモンストレーション的なこともさせてもらったおかげで自分に自信もずいぶんつきました。
それと、スタジオではない空間でみっちり練習するという初めての経験で、自分がいままでどれだけ視覚に頼っていたかということに気付いたのも大きな発見でした。いつもなら集中してバランスを保つために、天井やスタジオ内のなにかを1点見つめるところが、頭上は青い空と雲、目の前は広い海と、とても気持ち良い反面、慣れるまではどこを見つめたらよいのか分からず恐怖心すら感じて。視覚ではなく身体でバランスを感じることもっと身につけていかなければって思いました。まずは木のポーズを目を閉じても余裕でできるようになることを目指してみようと思います。

:)






Tuesday, 10 September 2013

Killed two birds with one stone

去年の秋くらいから通っているオスティオパスのBさんのトリートメントを4ヶ月近くぶりに受けてきました。

もともと彼に診てもらうようになったきっかけは、仙腸関節障害(SI Joint Disfunction)。最初の数ヶ月は在英日本人のAKA治療を受けていたものの、ヨガを辞めることをひたすら勧められたことと小さな不信感が積み重なったのとで、たまたまヨガスタジオのレセプションに置いてあった半額キャンペーン中の広告ポストカードを見て連絡してみたら、彼自身が熱心なヨギで、ヨガの怪我にとても詳しかったのと、ヨガを辞めなくても治るよって断言してくれたのと、イケメンだった(!)のとで、通い始めてからそろそろ1年の付き合いとなります。

あんなにどうしたら良いのか途方に暮れていた痛みは、彼のトリートメントを受け始めてから最初の1- 2ヶ月くらいで落ち着いて、今はほぼ完治。「ぼほ」というのは、ごくたまに仙腸関節が動きやすいホルモンバランスの時期と練習のし過ぎが重なって、微妙に怪しい気配がすることはあるからなんだけれど、気配を感じたらキネシオテープでサポートすれば3-4日で気配は消えます。

とはいえ、私は、基本的に関節が動きすぎる(Hyper mobile)傾向にあるのと、無意識に無理をしてしまう性格が災いして、ひとつ問題が落ち着き始めるとまた別のところに問題を起こすというのも繰り返して、今年の春くらいまではなんだかんだと月1〜1.5ペースで、Bさんに診てもらわないとどうにもならないと、身体が悲鳴を上げる状態に陥っていました。その度に、どのポーズで痛みや違和感が出やすいかを聞いて、実際そのポーズを見て、なにをどう気をつけたら良いかのアドバイスをしてくれて、弱いところを強化するエクササイズを教えてくれて、もちろんそうして付加がかかり過ぎて痛みがでているところを調整してもらっていました。

同時に私自身も、マッサージの勉強を通して身体に対する知識や気付きが増えるにつれて、ヨガの練習でも、先生の言うことやアジャストされることに対してそれがどういうことなのかを理解できるようになって、少しずつポーズに対する自分の態度が「深さより正しさ」にシフトしてきたことや正しいポーズができる力がついてきたことで、オスティオパスBさんのトリートメントを必要とする頻度も減ってきたのだけれど。

今回は、これといって身体が悲鳴をあげていたわけではないのだけれど、実はこの半年くらい「あれ?」と気になっていたハムストリングスの違和感がいっこうになくなるどころか増してきた不安と、なんとなく身体中に溜まってきた詰まりが気になってたのを、せっかくのヨガリトリートに行く前にクリアにしたいと思ったから。

今日のトリートメントは、いままでとは少し違うものとなりました。私の受け止め方が、です。
6−7月のケーススタディとセオリーテストの勉強で知識と経験が増えたこと、8月にマッサージセラピストとしてクオリファイドされてこれからの方向性について考えたり調べたりしたことで、Bさんの施術のひとつひとつが、自分の身体の治療であると同時に、自分自身がモデルとなったワークショップのように感じました。Bさんの施術を自分の身体を通して、テクニックとそのテクニックの効果や受ける側の感じ方の両方を一気に勉強させてもらった上に、気になっていたところが治る(という言葉はやや語弊がありますが)というおまけ付き。いや、本当はおまけじゃなくて、それが本編なんだけど。
おまけに彼は、これから少しずつ今の仕事をボディワーカーのほうにシフトしていきたいという私に、わからないことがあったらいつでも相談してよ、と言ってくれて。なんて頼もしいのかしら。

マッサージを始めとする色々な代替治療(complementary therapy)は、特に慢性なものは、どれも受ければそれだけで治るというものではなくて、痛みを一時的に取り除き、気付きを与え、治る手助けをするものだと思うのです。だから私個人としては絶対的に信頼しているBさんのトリートメントも「一時的に治るだけだから意味がない」という人もいます。セラピストとして、その辺も含めてどう取り組んでいくか、日々自分の身体を使って勉強です。

:)


Friday, 30 August 2013

I am now officially qualified massage therapist

ようやく&無事、クオリファイドされました。
かなり不安が残った筆記試験の成績が思った以上に良かったおかげで、パスさえできればいいと思っていたところ、筆記と実技試験、さらにコースワークまで合わせた全体の成績として、メリット(Merit)でのクオリファイドとなりました。嬉しい☆

これから保険とか協会とかのペーパーワークを整理して、落ち着いたら少しずつ営業活動を始めていこうと思ってます。そして年内にはCPDコースもいくつか受ける予定。色々興味のあるトレーニングを受けてみて、この先1年半くらいで方向性を固めていけたらいいなと計画中です。あとヨガのティーチャートレーニングもこの間にできたらと欲張りなことも考え中。

:)

Saturday, 27 July 2013

ITEC Diploma in Massage

今年の1月から始めたマッサージのディプロマコースがおとといの実技試験を持って終了しました。

このブログには、コースを通して学んだことや感じたことも書こうと思ってたのに、コースワークに追われる日々で、まったく書けずじまいだったけど、先生はとてもチャーミングで、クラスメイト達もみんな思いやりあって、とてもいいクラスで楽しく勉強できました。実技試験でも最後の最後までみんなで助け合ってクラス全員がパス。やっと終わってほっとしたものの、もうみんなと会えないのかと思うとなんだかとっても寂しいです。

この実技試験で私のモデルとなってくれた友達は、私がマッサージの勉強を始めてから何度も練習台になってくれていましたが、試験が終わった後に、「今日のが今までで一番良かった」と言ってもらえたことは、何よりも嬉しかったし、自信にも繋がりました。

正直なところ、フルタイムの仕事をしながら、ヨガの練習時間を減らすことなく、授業を受けるだけでなく、宿題をしたり、ケーススタディをしたりと、かなりしんどかったです。特に午前中の解剖生理学の授業は、普段の生活では使わない単語ばかりで、内容を理解するという以前の問題でした。これも、今思えば、授業の前日にさっと参考書に目を通して、わからない単語をすべてチェックさえしておけば、むかーしむかし生物が受験科目だった私にとっては内容的には難しいことではなかったのだけれど、予習どころか復習もしてなかったのが仇になりました。day1でその大切さに気付いていれば、あそこまでわからない単語が雪だるま式に増えていくこともなかったのにな、と試験前3日ほどの追い込みで焦りながらも今まで手も足もでない感じだったことがその短期間でずいぶんクリアになってきたことに確かな手応えがあっただけに、始めるのが遅すぎて時間がたりなかったという現実に反省したのでした。といっても、追い込まれないとやれない私の性格上、これからもずっとこういうのを繰り返していくような気はします。笑

写真の勉強をしていた頃は、写真学生という立場が気に入っていたというか、アーティスト気取りで作品作りをしているのが楽しかっただけで、実際仕事としてやってみると作品作りなんて言ってる場合じゃないことがほとんどでやればやるほど楽しくなくなっていったし、そもそもそんな作品なんてものはただの自己満足というか、とりあえず仕事(=お金)になるような代物ではないということにも気付かざろうえなくなって、今思えばチャンスはたくさんあったのに、実際のところ私はなにがやりたいのかすら分かっていなかったせいでせっかくのチャンスもこなすだけで終わってしまったのだけれど、今回は、自分の中である程度軸が定まっているので、そういう意味では、これでやっていけるんじゃないかという手応えを感じています。

この7ヶ月間で学んだことで一番の発見は、すべては手から伝わるということ。毎週実技の時間には、クラスメイトとペアを組んでマッサージの練習をしあったけれど、その手から、マッサージをしている人の緊張や自信のなさ、優しさや思いやり、その人の持つエネルギーや性格までもが、全部ダイレクトに伝わってくるのを感じて、凄いと思った反面、怖いなって思いました。
私が一番仲良しだったヨギでもあるクラスメイトは、タッチがとてもソフトで、揉み解されている感じはあまりないのだけれど、彼の手から伝わってくるエネルギーはとにかく愛が溢れていて、そのエネルギーを感じていると、存在を許されているような安心感でいっぱいになりました。

自分の手からは何が伝わっているのか、こればっかりは知る術もないのだけれど、すべては手から伝わるということをいつも肝に銘じて、なにはともあれ私の手が触れている間は心底安心してもらえるような施術をしていきたいです。
勉強はこれでお終いではなく、実際はやっとスタートラインに立ったところだと思います。クオリファイドされるまでにあと1ヶ月くらいかかるらしいので、それまでは貴重なイギリスの夏を楽しみつつ、ヨガの練習と次のステージの準備に励むこととします。

:)